1
UGREENのMaxidokはThunderbolt 5に対応し、120Gbpsの超高速転送と8K高画質出力を実現するハイエンドなドッキングステーションになります。安定性も高くなかなか凄いUSB HUBです。

DisplayPortはありますが、HDMI端子はありませんので注意が必要です。

【PRレビュー】Amazon Vineを利用し無償で商品提供を受けています。
□パッケージ
4
海外のコンセントも同梱されグローバルな製品とわかります。

□本体
5
上面にはロゴ

6
下面。

2
前面。USB 3端子が3つ、SDカード、microSDカードリーダー、電源ボタンがあります。

上部は廃熱用のスリットです。

3
背面。Thunderbolt 5 アップストリーム(固定)、ダウンストリーム×2、ディスプレイポート、ギガビットイーサー、DC-INが並びます。

□レビュー
1
ノートPCをデスクトップPC並みに拡張できる点は本当に優秀で、USB・映像・ネットワークをまとめて扱えるため作業環境が一気に快適になります。

また、床置きのデスクトップPCの端子をテーブル上に“引き上げる”用途にも最適で、ケーブルの抜き差しが圧倒的に楽になります。

本体はかなり重量があり安定性が抜群。
Thunderbolt端子も固定されていて信頼性が高く、複数ポートを同時に使っても動作がブレません。

電源はACアダプターのみで、PD給電には対応していませんが、安定性を最優先した設計だと感じました。

放熱設計も優秀で、一般的なハブのように熱くて触れない状態にならないのも安心です。

そして今回気になった点がひとつ。
DisplayPortがあるのは珍しくて良い反面、HDMI端子がないのは残念。

ノートPCを“デスクトップPCレベル”に引き上げる意図は理解できますが、HDMIは依然として最も普及している映像端子なので、汎用性という意味ではやや下がる印象です。

DP→HDMI変換で対応はできますが、ひと手間かかるのは否めません。

ここまでしっかり作り込むなら、小型液晶で電力や温度、接続状態をモニターできる機能があればさらに面白かったと思います。ガジェット好きとしては、そういう遊び心があると魅力が増します。

□まとめ
  • ノートPCをデスクトップ級に拡張できる
  • 重量があり安定性が高い
  • ACアダプター給電で安定性重視
  • 放熱性能が優秀
  • DisplayPort搭載は良いがHDMI非搭載は惜しい(汎用性が下がる)
  • 小型ディスプレイがあればさらに便利だった

拡張性・安定性を重視する人には非常に満足度の高いドッキングハブ。HDMIがあれば完璧だった、という印象です。