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audio-technica のBluetoothアダプター AT-PHA05BTはHFP/HSP/A2DP/AVRCPに対応していて、このうちHFP/HSP/A2DPは電源投入時にどのプロファイルで接続されたかが液晶に表示されるのですけど、iPhoneと接続してもHFPとA2DPだけ接続されてHSPでは接続されないんですよね。

なんでかなぁ~と思って調べてみたら
HFPはHSPの上位規格 だそうです。

なのでHFPで接続されたら十分でHSPは不要ってことなんですね。

HSP (Headset Profile)
Bluetooth搭載ヘッドセットと通信するためのプロファイル。
モノラル音声の受信だけではなく、マイクで双方向通信する。

HFP (Hands-Free Profile)

車内やヘッドセットでハンズフリー通話を実現するためのプロファイル。HSPの機能に加え、通信の発信・着信機能を持つ。 ちなみにiPhoneが対応しているBluetoothプロファイルは 下記の通り。そもそもHSPプロファイルはありませんでした。
  • Hands-Free Profile (HFP 1.5)
  • Phone Book Access Profile (PBAP)
  • Advanced Audio Distribution Profile (A2DP)
  • Audio/Video Remote Control Profile (AVRCP)
  • Personal Area Network Profile (PAN)
  • Human Interface Device Profile (HID)

ちなみにゲーム機(PSPとか)など電話機能が要らない機器の場合にはHSPプロファイルになるようです。

知らなくても使えないわけでもないので、特に困らないんですけどチョットスッキリしましたw

audio-technica AT-PHA05BTですが、液晶には表示されませんが、AVRCPとPBAPにも対応していて、曲送りや電話番号表示も可能です。

そして、ちょっとしたことですが、液晶表示と共にポンという音がなって各プロファイルの接続を教えてくれて嬉しいですね。なぜ、嬉しいかというと、接続される前になんの操作をしても無効なので、接続されてから再生ボタンや通話ボタンを押すことができるので無駄がなくて良いのです。

音でも通知されるので液晶を見なくても接続がわかりさらに嬉しいわけですw。

前のソニーのDRC-BT30は液晶がついてなくプロファイル接続完了の通知音も無かったので再生ボタンを押すタイミングがわからず不便でした。ちなみにiPhone側ではどのプロファイルで接続されているのか確認できませんのでこの表示はありがたいです。