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我が家の自転車はダイナモから「Panasonicのかしこいライト」に変えていたのですが、妻が電動自転車に買い替えて余ったので、自分の自転車のLEDをW化してみました。これで夜も合計1500cdになって明るいですし、片側が電池切れしても真っ暗にならないので安全になりました。
□関連ページ
かしこいランプ | サイクルライト | Panasonic
部品はダイソーの取付金具とネジセットでもともとあったランプステーに取り付けました。取り付けたLEDライトはパナソニックのNL-831(後継機種はSKL083)とNL-833(後継機種はSKL080)です。どちらも明るさセンサーと振動センサーを備えているので手間なしで使えて便利なのです。もちろん防水仕様なので雨でも安心です。
こちらは、ダイナモからNL-831(後継機種はSKL083)に付け替えただけの状態。電池が切れると当然真っ暗になってしまうのです。
ダイソーで買ってきた取付金具とネジセットでランプステーを拡張して「Panasonicのかしこいライト」を2つ取付ました。どうしても振動などでネジが緩みやすいので木工ボンドをネジに塗ってからねじ止めしています。隙間が埋まるので緩みにくくなります。
この「かしこいライト」は下のボタンを押して、中のライトをスライドして電池交換するので、下に指が入る必要があるのと、スライドもできるスペースが必要なので調整が結構大変でした。
上下の間隔を指が入るようにしつつ、ライトを前かごステーの膨らみの中に入るように高さを調整しています。
□まとめ
「Panasonicのかしこいライト」は、明るさセンサーに振動センサーを備えていてとても便利なのですが、電池式が故にとうぜん電池切れを起こしてしまいます。そうなると、無灯火になるので自転車を押して帰るしかなくなってしまいます。それを回避するためには予備の電池を持ち歩いておくしかなくカバンが重くなってしまいます。
ということで、このようにライトを二重化することで、これを回避できるだろうと考えた結果です。2重にライトをつけることで明るいですし、たとえ片側が電池切れしても無灯火にはならないので夜も安心なのです。
たまたま、ライトが2つになったのでこのような感じになりましたけど、非接触のLEDライトなどこぐのも軽くて電池の心配の要らないライトを自転車にはつけたいですね。
□購入
かしこいランプV3 1000cd 6ヶ月毎に電池交換
かしこいランプV2 600cd 14ヶ月毎に電池交換
かしこいテールライト(ソーラータイプ)
かしこいテールライト(電池タイプ)
盆休み前にAmazonでぽちっとしたもの。Miix 2 8用の保護フィルムとマウス、電動ポンプです。
iPhoneにはワンセグないので、使わなくなって、カーナビ通信用になってたSoftBank 101SHを持ち出し。日本は数で有利に!日本がんばれ!
日曜日に海へいったんですが、その帰りに、あまりに空気入れが大変だったので「ロゴス(LOGOS) 36%UP!バッテリーパワーブロー 81336574」を購入しました。単1電池4本で駆動する電動ポンプですがなかなかパワフル。同時に買った家庭用プールの空気入れで早速大活躍でした。
□パッケージ
良くある黄色のポンプよりちょっと大きい程度のサイズです。
□空気入れ
パッケージをあけると本体とともに、3種類のノズルが付属していますが、一番細いものは圧抜きの穴があいていてモーターに負担が掛からないように工夫されています。3つのノズルはつながっているので無くしづらくなってます。
□電源
この手の電動ポンプは家で使えるAC電源、車で使えるシガータイプ、場所を選ばない電池使用という3種類の方法があるのです が、我が家が選んだのは電池式。もちろんAC電源とシガーソケットが使えるタイプの方がパワーもあるだろうし連続使用時間も長くなるのは分かっていたので すが車から離れても使えるコードレスの便利さを取りました。
電池は単一サイズ4本ですが、我が家は単三のeneloopに100均で売ってるスペーサーをつけて使用。底をパカっとあけて入れます。eneloopでも全くパワーには問題はありません。もちろん単一4本を使うよりも軽いです。
ただ、連続使用は説明書にあるように10分が本当に限度です。強力なモーターがゆえに電池にものすごい負担が掛かっているようで火傷しそうなぐらい熱くなります。むしろ、5分ぐらいで電池を交換しながら使うのがベストだと思います。あまりに連続使用してしまうと液漏れなどしてしまう危険があるようです。
□空気入れ
浮き輪やビーチボール等に空気を入れるには一番細いものを使います。ただ一番細いものを使っても栓の奥までは入りきらないので逆支弁付きの場合は根元を指で握ってあけながら送風する必要があり面倒です。
なので、手動ポンプについているホースと細いストローを使って、栓の奥まで入るようにノズルを延長加工しました。こうすることで、逆支弁をこじ開けて空気を直で中に入れ込むことが出来るようになり、手間も空気入れの効率も劇的にアップしました。簡単な加工でできますので皆さんも是非やってみてください。
空気を入れている様子はこんな感じです。結構モーターの音が大きいですがアウトドアで使うものですし、特に気にすることは無いでしょう。電池タイプということでパンパンに入れるのは無理かな?と思いましたが家庭用プールぐらいならば十分実用レベルまで入れられます出来ます。浮き輪やビーチボールなどは手動ポンプなどで追加した方が良いかもですね。
残りの部分も空気を入れて完成。
あまりモーターの性能が高く無い為か、気室の小さなもの(幼児用の浮き輪など)には使わない方がよいようです。
□空気出し
このポンプは空気入れだけではなく空気出しにも使えます。意外と空気を抜くのって大変なんですよねぇ。ノズルを上がわの吸い込み口に嵌めるだけ。
こちらもモーターに負担がかかる為、完全に吸い出すまでの使用は駄目ですね。50%程度が目安になっているようですが手で抜くよりかは圧倒的に楽ですね。
□まとめ
電池の発熱には十分に気をつける必要がありますが、なかなかパワーもありますし便利です。単三のeneloopを単一にするスペーサーを使えば経済的にもやさしくコードレスの恩恵も十分に受けられますのでお勧めですね。
もちろん、海水浴グッズだけでなく、キャンプ時のエアーマットや、炭の火起こしにも使えますのでかなり便利です。
電源コードが届かないところでもこの便利さは電池式の最大の利点ですね。
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