先日ルンバ980が当選したばかりですが、アイロボット ファンプログラムにて拭き掃除専用ロボット ブラーバ380jのモニターに当選しました。こちらは5月中旬までの期間限定ですが、我が家はフローリングが多いのでルンバとコンビで活躍できるはず!。まずは、届いたばかりですのでパッケージを開ける様子をレビューです。
□関連ページ
iRobot 床拭きロボット ブラーバ 公式サイト
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□開封
素っ気ない、段ボールで配達されてきたブラーバ380jですが
中身は綺麗な化粧箱でした。白基調で綺麗なデザインですね。ルンバ980と共通デザイン。
裏面は簡単な商品説明
こちらも商品説明(文字だけ)
付属品の紹介
床に置いて蓋を開けます。説明書類が一番上にありますね。
左下にブラーバ本体、右下にクロス、右中にNorthセンサー、、奥に充電台やパッドなどが収められています。クロスやセンサーの下にACアダプターや電池が入っていました。。
付属品。
説明書類。充電台の無いブラーバ371jと共通の説明書になっています。
□準備
掃除を始める前の準備を始めます。
まずは裏返して、背面にあるテープを剥がします。
赤いタブを引き抜いたら準備完了です。
パッド部の保護シートをはずして、パッドを取り外します。磁石でくっついているのか吸い付いていました。
クロスを付けます。タブがついている方を床側に置きます。
2つある縫い目の間にパッドを置いて、クロスを折ってギザギザの部分に挟んでいきます。この辺はクイックルワイパーと同じ仕組みですね。
クロス装着できました。
パッドを本体に装着します。磁石でスッとくっつくので固定作業は簡単ですね。
充電台。白いデザインがオシャレです。金属の端子が露出しています。
本体側の底にも端子があります。中央の凸突起が本体の凹窪みにはまり、固定できるようになっています。
端子が露出していて金属の棒などがあたるとショートしそうでやや怖いです。非接触式にしてほしかったところ。
続いて充電の準備。まずは、充電台にACアダプターを刺します。
ACアダプターは直接本体に刺して充電もできます。充電台が付属しないブラーバ371jはこの方法で充電します。
充電台に置いた状態のブラーバ380j。
充電している間に、ブラーバの掃除範囲を決めるセンサーに電池を入れます。単二電池が2本(付属)必要です。
電池を入れただけで電源は入りました。
電源ボタンは裏にあります。
ブラーバのサイズ的には、iPad Airに近いサイズですね。
ルンバ980と比較すると、二回りほど小さいサイズ。黒く円形のルンバと白く四角いブラーバが対照的ですね。(北米モデルには黒色もあるようです)
ブラーバの充電が完了すると電源ボタンが青く光ります。
□まとめ
ブラーバ380jはルンバに比べるとコンパクトでしたね。まだ、開けて充電しただけなので使っていませんが、我が家はフローリングが多く拭き掃除は結構大変なので、ルンバで掃除したあとにブラーバを使えば完璧!じゃないかと思っています。
次回はブラーバのお掃除を試してみたいと思います。
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□購入はこちら
充電台が付属するBraava380j
Braava371j(380jの急速充電台が付属しない代わりにクロスが多めに付属)
Braava ブラーバ交換用クロスセット (ウェットクロス3枚)
ブラーバ交換用クロスセット (ドライクロス2枚・ウェットクロス1枚)
クイックルワイパー(立体吸着ウェットシート)も使えるようです。家電 Watchで紹介
iROBET Roomba 980