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ドライブレコーダーも当たり前になり、前だけでなくリアカメラも当たり前になりました。今回はリアカメラがフロントカメラに分離合体する「AUKEY DRS2」を試す機会を頂きましたのでレビューしたいと思います


#Aukey より商品を提供頂いています。




□パッケージ

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華美な装飾のない質素なパッケージです。左側にあるの別売のGPS GM-32です。

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蓋を開けると2段構成で上にドライブレコーダー本体とシガーソケット、下にケーブルや取付用パーツ、説明書が入ってます。

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ドライブレコーダーとシガーソケットとGPS

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付属品。ケーブルと取付台、ケーブル固定クランプ、内装剥がし、説明書、予備両面テープが入ってます。

フロントカメラの取付台、リアカメラの取付台がそれぞれ2個、両面テープの予備も2つ入っているのは嬉しいですね。

□本体
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左右の端子ですが、右側面(画像上)からGPS入力、miniUSB電源、リアカメラ接続miniUSB、左側面(画像下)はマイク、microSDカードスロット、リセットボタンが並びます。

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microSDカードは別売。

Class10以上が推奨で容量は128GBまで対応となっています。ドライブレコーダーに最適なSanDisk 高耐久 microSDXC 128GB SDSQQNR-128Gを買いました。

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通常のUSB電源(5V 1.5A)なのでモバイルバッテリーで電源を入れて設定。言語と時刻をいれたら基本的には使えます。

タッチパネルではないので液晶下の4つのボタンで操作します。設定中はボタンアイコン通りですし、録画中は画面下に案内通りでわかりやすく操作はそれほど難しくはないかと思います。

リアカメラをケーブル接続(画像右下)したところ左上にサブウィンドウが出て表示されました。

いくつか中国製のドライブレコーダーを試していますが電源はmicroUSBではなくminiUSBであることが多いです。microUSBよりは抜けにくくしっかりささる印象なので振動の多い車内にはいいのかもしれません。

□設置
DRS2はリアカメラの付け方が2通りあるながら最大の特徴ですね。

取付台を付属の両面テープで固定したあとに本体を固定します。ケーブルは内装の中に隠すことをお勧めします。

電源は普通のUSBなので付属のシガーソケットUSB電源を使わなくてもモバイルバッテリーでも動作します。配線が気になるならヒューズボックスからとるのDIYパーツもあります。

取付たのは7人乗りのミニバン(スバル エクシーガ)ですがリアカメラのケーブルがギリギリでした。

大型のミニバンだとUSB延長ケーブルを用意した方が良いかもしれません。

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上段はリアカメラを本体横に取付だ場合でリアカメラは室内を撮影します。

下段はリアカメラを付属のケーブルとステーを使ってリアトランク側に付けた場合です。

リアカメラは簡単に取り外して付け替えられるので状況や気分で変えれるのが良いですね。

□撮影

2020-03-23 (13)

データはAukeyフォルダーに保存されます。撮影動画はフロント/リア別々に一定時間毎(1/3/10分)に分けて保存されます。動画フォーマットはMp4なので特別なビューアーがなくてもパソコンで再生できます。

衝撃による自動撮影はROフォルダーに保存されます。衝撃感知を高にすると段差を超える程度のちょっとした衝撃でもROフォルダーに避難されてしまったので中程度以下が良いかと思います。

1ファイルの容量は10分で780Mbyteで2カメラなので1回で1.6GB近くになります。
最大容量の128GBだと80回、800分=13時間保存できることになります。
マニュアルには20時間とありますがおそらく、カメラ1台分を想定しての書き方ではないかと思います。


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朝方の撮影。明るいのでハッキリ映ります。左下に日時、機種名が動画に入ります。
GPSを付けていると、更にGPS座標、速度が表示されます。万が一の事故時に証拠になります。

LED信号機の周波数をずらす設定もあり50Hz/60Hz地域を選んで変えられます。

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すれ違い時や停止時には車のナンバーがはっきりわかります。

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夜の撮影。後部カメラは赤外線撮影。夜でも車線がくっきりわかるほどの感度があります。

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夜間でも停車時など車間距離が短いとナンバーははっきりわかります。

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リアカメラを本体に取り付けた時の室内の様子です。全体がよく見えます。
本体にリアカメラを取り付けると室内の様子が分かるので友達や家族の様子を運転席から見ることができます。逆に後ろから来るクルマの詳細が分かりにくいのがデメリットですね。

紫色になっているのは西日のせいかと思います。

□まとめ
コストパフォーマンスの高いモバイルバッテリーや充電器を多くリリースしているAukeyですが、ドライブレコーダーもコストパフォーマンスが高い製品をリリースしています。

DRS2はリアカメラの取付位置が2パターンあるのが最大の特徴ですし、本体も含めて簡単に付け替えられるのでその時々で変更できて嬉しいです。

GPSは別売りですが2,000円しないので一緒に購入することをお勧めします。

フロント、リアともにフルHDの解像度がありますし、昼間はもちろん夜間でもハッキリと明るく録画できるのは安心で使い勝手の良いドライブレコーダーと感じました。

□動画


□購入