常に4輪の内圧が監視でき安心してドライブ出来るようになりました。
□パッケージ
モニターとセンサーとナット、スパナの他に日本語の説明書が付属します。
説明書の日本語はイマイチよくわからないですが、まあ何とかなるかと。
□モニター

モニター部。太陽光パネルがありますがmicroUSBでも充電できます。
取り出した直後はバッテリーが空の状態でしたのでmicroUSBで充電しました。しばらくするとモニターが点灯しました。
□センサー取り付け
次にタイヤにセンサーを取り付けます。
- 作業前
- タイヤのバルブのキャップを外す
- ナットを嵌める
- センサーを嵌める
- ナットをセンサーに付属のスパナで固定する
- 完成
□まとめ
海外では空気圧モニターシステムは標準化されていたりするのですが、日本では結構空気圧は注目されてなかったりします。
まあ、道路がかなり整備されていますしパンクも一生に一度もするかしないかという日本では当たり前なのかもしれませんが、燃費には結構効きますし常時監視しておけるのならば安全だしエコなのです。
もちろん、急激な空気圧低下はアラームがなりますしいざという時に助かります。
取り付けはバルブキャップを外して代わりに取り付けるだけです。
ガソリンスタンドで空気圧をチェックしてもらう必要はなくなりますし、電動エアーコンプレッサーがあれば、自宅でタイヤの空気圧を管理できて便利です。
我が家は私が乗る頻度の少ない妻の車のタイヤ空気圧が管理しづらいのでとても重宝します。
□動画(ダイジェスト)
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電動エアーコンプレッサー