冬になってきて早く暗くなってしまうので、子供の自転車の安全確保のためにソーラー充電式のテールライトを購入しました。
□本体
大きな赤色の反射板と上部に太陽光パネル、赤色のLEDがあります。側面にはシールが貼って会ってセッティング方法が記載してありました。
□設置
セッティング方法ですが黒色の部分の電池ボックスをマイナスドライバーで回転させて引き抜き上下逆にして差し込みすると通電される仕組みになっています。電池ボックスの上部の▲マークを上からに下にすればOKです。
部屋の明るさならすぐに赤色のLEDが点滅します。
息子の自転車のリアフレームに取り付けました。暗いところで振動があれば赤色のLEDが点滅するので後方や左右からの視認性はかなり高くなります。
□まとめ
いままでは自転車の後ろ側には普通の反射板しかついていませんでしたが、冬になると5時ぐらいからすぐに暗くなっていき帰るころには真っ暗ということになっていました。
後ろ側の視認性を上げるためのテールライトは電池式にすると電池切れの時につかなくなりますしメンテナンスが大変なので太陽光(ソーラー)パネル付きの製品にすることで充電池がダメになるまでメンテナンスフリーでLEDが点滅してくれるようになりました。
LEDはかなり明るく省エネですので夜道の自転車には必須のアイテムと思います。
□動画
□リンク
YouTubeのチャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/user/bluemeteor555/
Instagram
https://www.instagram.com/blue_meteor555/
Twitter
https://mobile.twitter.com/blue_meteor555
□購入
大きな赤色の反射板と上部に太陽光パネル、赤色のLEDがあります。側面にはシールが貼って会ってセッティング方法が記載してありました。
□設置
セッティング方法ですが黒色の部分の電池ボックスをマイナスドライバーで回転させて引き抜き上下逆にして差し込みすると通電される仕組みになっています。電池ボックスの上部の▲マークを上からに下にすればOKです。
部屋の明るさならすぐに赤色のLEDが点滅します。
息子の自転車のリアフレームに取り付けました。暗いところで振動があれば赤色のLEDが点滅するので後方や左右からの視認性はかなり高くなります。
□まとめ
いままでは自転車の後ろ側には普通の反射板しかついていませんでしたが、冬になると5時ぐらいからすぐに暗くなっていき帰るころには真っ暗ということになっていました。
後ろ側の視認性を上げるためのテールライトは電池式にすると電池切れの時につかなくなりますしメンテナンスが大変なので太陽光(ソーラー)パネル付きの製品にすることで充電池がダメになるまでメンテナンスフリーでLEDが点滅してくれるようになりました。
LEDはかなり明るく省エネですので夜道の自転車には必須のアイテムと思います。
□動画
□リンク
YouTubeのチャンネル登録をお願いします。
https://www.youtube.com/user/bluemeteor555/
https://www.instagram.com/blue_meteor555/
https://mobile.twitter.com/blue_meteor555
□購入