CASIOからEX-V7の後継機EXILIM Hi-ZOOM EX-V8EXILIM ZOOMシリーズなどが発表されました。EX-V7自体が2月発売だっただけに後継機がこの時期にでてくるとは思わずちょっと驚きつつもうれしいですね。機能的にはEX-V7から画素数アップし810万画素となり、最近のデジカメのトレンドである、顔認識機能が搭載されました。 カシオ デジタルカメラ オフィシャルWEBサイト | 製品情報 | EX-V8
スタイリッシュなデジタルカメラ“EXILIM”の新製品4機種 - 2007年 - ニュースリリース - CASIO

カシオ計算機は、スタイリッシュなデジタルカメラ「EXILIMR(エクシリム)」の新製品として、動画機能を強化した4機種『EX-V8』『EX-S880』『EX-Z1080』『EX-Z77』を、9月14日より順次発売いたします。

そのほかのEXILIM ZOOMシリーズもフラッグシップであるEX-Z1200に習う形で、画素数アップ+光学式手ぶれ補正+顔認識機能というトレンドを踏まえたバージョンアップとなっています。
さて、ニュースリリースではYou Tubeに投稿できる機能が追加されたことが大々的に報じられているようですが、それは置いといて(笑)、EXILIM Hi-ZOOMの最大の魅力は動画撮影時の光学ズームです。EXILIM ZOOMも含めて沈胴式ズームの殆どのコンパクトデジカメでは、ズーム駆動用モーターの音がうるさく、音声も記録される動画には使えません。実際私のEX-Z40でも光学ズームは撮影前に設定できるのみで撮影中はデジタルズームとなっています。屈曲系のズームを備えたカメラはモーター音を小さくしやすい為、動画撮影中でも光学ズームが使える機種が多いようです。 そして、EX-V7が出た後に各社がこぞって対応させた顔認識機能。これにEX-V8が対応したのは大きいなポイントですね。これからシーズンを迎える、運動会や音楽会など遠いところにいる子供を撮影する機会が増えますからこの7倍ズームが威力を発揮すると思います。運動会では砂埃がデジカメに悪影響を与える危険がありますが、屈曲系ズームはズーム稼動部が本体内に入っている為、沈胴式のズーム機に比べて圧倒的に埃につよいです。防水デジカメの殆どが屈曲系ズームを採用しているこもこの理由からですね。 ただ、残念なのは背面の液晶モニターや撮影枚数が変わらなかったことですね。せっかくEX-Z1200などで2.8インチのワイド液晶を採用し操作性がかなり良くなっていただけにEX-V8にこの液晶が採用されなかったのは残念でなりません。また、撮影枚数に関してもEXILIM=長寿命バッテリーという印象にはそぐわない240枚のまま。多少横幅を大きくしてでも液晶とバッテリーを大きくして欲しかったところですが、EX-V7の発表からわずか半年という短い開発期間では仕方ないというところで、時期モデルに期待でしょうか。 う~ん、ラリージャパン用のカメラはこれで決まりかな? バッテリー寿命がせめて300枚に到達していたら迷う点はないんですけどねぇ…。今もってるEX-Z40は撮影枚数400枚ですし、EX-Z1200の撮影枚数340枚は魅力的なんですよね。SONY サイバーショットもそろそろ発表されそうですし…。

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