先日、ようやくインプレッサスポーツワゴン1.5R(G型)の試乗をすることが出来ましたので、レポートをお送りしたいと思います。 本当はその前の試乗のときに乗るつもりだったんですが、たまたま、1.5Rだけが他店に回されていて乗れなかったんですよね。ということで、まだ前回の試乗レポートが残ってますが、やっぱりインプレッサ乗りとしては、こっちを先にレポートせねばなるまいということでこちらを先にやります。 それでは試乗レポートです。
試乗できたのは インプレッサスポーツワゴン1.5R S/Aパッケージ ですね。 前席バケットシートホワイトイルミネーションなど、WRXに近いイメージに仕上げられているパッケージです。 とはいえ、非力な1.5Lエンジンにバケットシートはあんまり意味がないですから、あくまで気分、趣味の範囲内だと思います。まあ、自分が今乗っているインプレッサスポーツワゴンHX-Sだって1.8L、NAの非力なエンジンなくせにバケットシートがついていて、無駄といえば無駄なんですが(汗)この当時のノーマルシートは、あんまり座面に凹凸が施されてなくて滑りやすくて落ち着かなかったのでいいのです(言い訳)。今のGD/GGのノーマルシートは、ある程度サイドサポートがしっかりとしているので特に問題はないかと思います。 個人的には、全輪ディスクブレーキだけははずせないポイントなんで、Aパッケージを選んであとは自分の好きなように変更していくのがいいかなぁと思ってます。できれば、Aパッケージはタイヤも16インチではなく私の車と同じ15インチサイズで十分じゃないかと思います。このあたりはこちらにも書いてますんでコレぐらいで。 さて、まず乗って、シート調整やミラー調整後発進。 駐車場をでる瞬間に、 「おっ、スムーズだ!」 と感じられるぐらい、スッっと車が前に出ました。 そして、道路に出て、加速すると 「おぉっ!」 軽いアクセルタッチで車がさらにスムーズに加速していきます。 この瞬間、自分のインプワゴンの負けを認めました...。 11年目の1.8L SOHCエンジン(MT)より、間違いなく1.5L DOHC AVCSエンジン(AT)の方が扱いやすくなってます。これはショックでしたよ。 SUBARU-IMPREZA Sports Wagon/Sedan-メカニズム 以前、前のモデルである1.5i(F型)の試乗もしたことがあるんですが、ここまでスムーズに加速しなかったと記憶しています。アクセルを踏み込んでもパワーがついてこないという非力エンジン+AT独特の感覚にイライラしましたから。 しかし、この1.5Rはどうでしょう。普通の発進、加速であれば完全にアクセルの踏み込み量=パワー感となっていて、思うとおりに加速していきます。 今回の改良で一番のポイントはDOHC化に、AVCS搭載と以前に比べてロングストローク化されたことですが、これが低回転域でのトルクアップにかなり貢献しているのでしょうねぇ。 逆に、高回転まで踏み込んだときは低回転がトルクフルになったことで、物足りなさを感じてしまいましたが。これはATだし仕方が無いことなのかもしれません。逆にMTならば、さらにこのエンジンを楽しめると思うと残念でなりません。せめて、AパッケージやS/AパッケージだけでもMT仕様をラインナップして欲しいと思います。 あと、乗り心地などですが...まあ変わってませんね。 というか、エンジンのあまりの進化にそれ以外の印象はすっとんでました(笑) 参考記事 【スバル】インプレッサマイナーチェンジ トラックバック インプレッサ スポーツワゴン 15i-S: 【試乗】インプレッサ スポーツワゴン 1.5R(GGC)
スバル・インプレッサ―車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ Vol.107 (No.4)Bookスバル・インプレッサ―車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドシリーズ Vol.107 (No.4)

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