2009年冬モデルとして発表された新機種ですが、11月20日に発売が開始されたSoftBank 940SHに引き続いて、「AQUOSケータイ FULLTOUCH SoftBank 941SH」が11月27日より発売開始されるようです。 941SHはFULLTOUCHと付いているようにiPhone同様のタッチパネルでの操作に注力された機種です。931SHの後継モデルとなります。先日SoftBankショップにてモックが展示されていましたので触ってきましたが、サイズもわずかしか変わっていませんし両方ともほぼ全面が液晶なんで黙っていれば931SHか941SHかは区別が殆ど付かないほどそっくりです。931SHの方が液晶に縁取りがされてるんですけどね。
931SHから機能的に強化されているのは、ケータイWi-Fi搭載なのと、カメラがProPix非搭載の500万画素からProPix搭載で暗所にも強くなった800万画素CCDが搭載されています。さすがに940SHの1210万画素ほどではありませんし高速連写機能も付いていませんが、ケータイとしては十分すぎるほどです。もちろん顔認識や手ぶれ補正も搭載されています。 液晶は約4インチ、480×1024ドット(9:19.2)とかなり縦長となっています。4インチとなったことでようやく3.5インチで2:3比率であるiPhoneの画面面積を約1割ほど上回りました。(画面サイズは対角線であらわされるので、縦横比が違うと画面面積を単純比較できません)画面サイズはiPhoneより横幅が6mm狭く縦に22mmも長くなってます。 941SHはフルスライドケータイなので、閉じた状態だとボタン類は一切見えません。スライドすると方向キーやテンキーが現れて通常のケータイらしくなります。940SHと違って、PCサイトブラウザに加えて直接ネット接続ができるダイレクトブラウザが搭載されていてこちらはダウンロードやアップロードの制限が1Mがから5Mまで拡張されていますので無線LAN環境下ならばダイレクトブラウザを使った方がよさそうですし、PCサイトブラウザを使わないことでパケットし放題の上限も抑えられるのでうまく使い分けると良いかと思います。 すでにソフトバンクオンラインショップでも予約が受け付けられています。価格もでてきていまして、 新規/機種変更で2年間継続契約すると実質52,320 となっていて、940SHの47,520円より4,800円高く941SHの方がフラッグシップ機というような感じです。 ちなみに、2010年12月末までは「ケータイWi-Fi」を利用するには「Wi-Fiバリューパック」に加入する必要があります。ケータイWi-Fiの料金は2010年12月までは無料です。パケット使用料に関しては従量制ではなく4,410円の固定になるので気をつけてください(ただし、3G回線でPCサイトブラウザを使うと4,410円5,985円の間で従量課金されます) また、来年1月までは「Come On!Wi-Fiキャンペーン」が実施され本体価格が4,800円割引かれますのであわせて利用すると良いかと思います。 うん、ケータイに5万円OVERというのはどうにもこうにも高い気が...3G経由でPCサイトブラウザを使うと上限が1,575円も上がってしまいますしなんかもったいない気がしてきました。 なんというか、結構周囲でもケータイとiPhoneの2台持ちではなくiPhone1台持ちという人もいて、意外と使えるものなのかもしれないと思い始めてます(汗) iPhone 3GSの場合だと2年間の契約なら実質23,040円ですし、ネット利用に関してはケータイサイトは見られないものの、PCサイトの場合は3G環境でも「iPhone for everybody キャンペーン」があるので上限が4,410円なんですよね。 ラリーXモバイルをあきらめてしまうか...どうしようかなぁ...困った困った...