au からも 無線LAN経由で携帯コンテンツにアクセスできる東芝製のbiblioが発表され、これで3キャリア全部が対応したことになります。
au携帯電話の新ラインナップの発売について | 2009年 | KDDI株式会社
~読書に最適なブックケータイ、コンパクトな防水スポーツケータイ、国内初の本格ハイビジョンムービーケータイやソーラーフォンなど多彩なラインナップ~
KDDI au: NEW COLLECTION 2009 SUMMER これからは、大容量コンテンツは無線LAN経由になって、通信回線に負担をかけないようにしていくってことなのかもしれません。
□biblio ブックリーダー搭載のケータイということで発表されていますが、無線LANを搭載したau初のケータイということでかなり注目したい端末ですね。デザイン的にはスライドキーボードを備えたスマートフォンタイプですが、普通のケータイとして利用できるようになっていて、無線LAN経由でもケータイコンテンツを見ることができるようです。 面白いのが、横位置ではセンターに方向キーを備えたキーボードになり、縦位置ではテンキーが表示されるという2WAYスタイルになっていることですね。 横にスライドした状態でのテンキーの使用感が気になります。 □Wi-Fi Win Docomoの「ホームU」は専用ルーターが必要なシステムですが、Wi-Fi Winはソフトバンクの「ケータイ無線LAN」に近いシステムですね。
「Wi-Fi WIN」の提供開始について〈別紙〉 | 2009年 | KDDI株式会社
「Wi-Fi WIN」は、au携帯電話からご自宅などの無線LANと固定ブロードバンド回線を利用して、インターネットをご利用いただけるサービスです。
お使いになる無線LAN親機をあらかじめ登録しておくことで、無線LAN親機のWi-Fiエリア内ではWi-Fi経由で接続、Wi-Fiエリア外ではCDMA 1X WINでの接続と、携帯電話の操作をすることなくエリアに応じた接続方法でご利用いただくことが可能です。
auは月額525円とDocomoとSoftbankの月額490円に比べて35円高いですが、2011年6月まではキャンペーンとして利用料無料となるようで、事実上無料に近いと思います。はたしてSoftBankやDocomoはどう出てくるんでしょう?同様に2年間無料とかしてきそうです。 □指定通話定額 SoftBankの前身であるVodafoneが提供していたLOVE定額のau版ですね。あちらは1回線のみでしたがauは3回線まで月額390円でau同士の通話が24時間無料になるという太っ腹な内容。
au携帯電話における新しい定額サービスの導入について | 2009年 | KDDI株式会社
「指定通話定額」は、月額定額料390円 (税込) をお支払いいただくことにより、お客さまが登録した3件までのau携帯電話番号への国内通話が24時間無料となる割引サービスです。
SoftBankのホワイトプランは特に申し込みしなくても、SoftBank同士の通話が21時から25時を除いて通話無料となる大胆なプランでしたが、やはり家族以外の彼氏彼女や親友などと24時間自由に通話したいとは思うものです。料金設定も390円と絶妙な安さでこのオプションはSoftBankにとって脅威となるのではないでしょうか? □ダブル定額スーパーライト 月額定額料390円から始まるパケット定額サービスを新たに追加です。携帯サイトをたまにしか見ないような人にはうれしいオプションでしょうね。もっともMAXまで使ってしまうような人にはあまり関係のないサービスです。
au携帯電話における新しい定額サービスの導入について | 2009年 | KDDI株式会社
「ダブル定額スーパーライト」は、月額定額料390円 (税込) から始まり、EZwebやEメールをどんなに使っても月額4,410円 (税込)、PCサイトビューアーを含めてどんなに使っても月額5,985円 (税込)、さらにモバイルデータ通信を含めてどんなに使っても月額13,650円 (税込) (注) でご利用いただけるパケット通信料定額サービスです。
しかし、auがかなり危機感を募らせているようで思い切った端末&サービスを展開してきましたね。 今まで打倒Docomoだったのが、打倒SoftBankに舵をきりつつあるように思います。 迎え撃つSoftBankがどうでてくるのかが楽しみです。 消費者にとっては安く便利なサービスが提供されるのは助かりますからねぇ~。(もっともつぶれない程度にお願いしたいものですが)