スズキやスバルの相次ぐ撤退発表で大荒れなWRCですが、それでも2009シーズンがスタートします。第1戦はラリー・アイルランドです。今年から始まったラリーの輪番制度により例年スタートを飾っていたモンテカルロは今年は開催されません。 ラリー・アイルランドはモンテカルロ同様にターマック(舗装路)ラリーになります。アイルランドの北西部で開催され、天候も不安定な時期のようで場合によっては雨または雪の可能性まであります。 昨年のモンテカルロやジャパンでは雪が降ってもタイヤが一種類しか使えず大変危険でしたが、アイルランドではレインタイヤやスノータイヤも使えることになっています。ジャパンでのF.デュバルのクラッシュでコ・ドライバーP.ピバトが負傷したようなことが無いように願いたいものです。
出場チームはシトロエンとフォードが純粋ワークスのマニュファクチャラーと2ndチームのマニュファクチャラーチームとしてそれぞれ1チームずつ登録し4チーム。撤退したスバルとスズキはもちろん、フォードのミュンヒスも出場しません。 ドライバーはワークスは昨年とかわらずシトロエンがチャンピオンのS.ローブとD.ソルド、フォードがM.ヒルボネンとJ.ラトバラとなります。マニュファクチャラーチームはシトロエンジュニアチームがスバルから移籍となったC.アトキンソンとローテンバッハ、ストバートフォードが昨年シトロエンC4に乗っていたU.アーヴァとH.ソルベルグがエントリー。 それ以外ではM.ウィルソン、アル・カシミがストバートからフォーカスで、JWRCチャンピオンのC.オジェがC4で出場します。 ターマックラリーということでチャンピオンS.ローブが優勝候補筆頭なのは当たり前として、2ndのD.ソルドが唯一ついていける存在でしょうか?、あとはM.ヒルボネンやJ.ラトバラがきっちりポイントをかせげるかやC.アトキンソン、C.オジェがどれぐらい速いかも注目ですね。

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