WRC(世界ラリー選手権)第3戦コロナラリーメキシコが開催されます。モナコ、スウェディッシュと特殊なラリーが続きましたが第3戦のメキシコは比較的一般的なグラベルラリーとされます。ただし、非常に標高が高い為、空気が薄くエンジンパワーが出ないという特徴を持ちます。 優勝候補はグロンホルムと書きたいところですが、引退していませんのでシトロエンのS.ローブとフォードのM.ヒルボネンあたりが実力伯仲で面白そうな気がします。出走順的に有利なフォードのJ.ラトバラや、スバルのP.ソルベルグ、C.アトキンソン、ストバートのG.ガリやミュンフィスフォードのH.ソルベルグも侮れません。
スバルはメキシコ前のテストで好調だったようで、ペターもクリスも比較的明るめのコメントを発表しています。シェイクダウンでもスバルが1-2ですね。ただまぁ、あまり過度な期待はしないようにしたいところです。とにかくフロントのダンパーがちゃんと動かないことが今の不調の理由としてペターがしつこく言ってますからね。基本的なレイアウトがまずくエンジンの熱が逃げにくいんだと思います。これを根本的に解決するには新型インプレッサの登場を待つしかないような気がします。 ソルベルグ、事前テストの成功でメキシコに自信 AUTOSPORT WEB World Rally Championship - News - Solberg and Atkinson joint quickest at shakedown シトロエンのS.ローブは、シェイクダウン中にエンジントラブルがあり、一旦はペナルティー覚悟でエンジン交換をしたようですが、原因が燃料系トラブルだったことが判明し、再び元のエンジンに戻すことでペナルティーを回避できたようです。
World Rally Championship - News - Original engine re-fitted to Loeba�?s car

After the Stewards of Rally Mexico imposed a five minute penalty on Sebastien Loeb for receiving a new engine on Thursday morning, the Citroen team has been told it can replace the original unit and avoid the penalty.

ローブ、エンジン交換で5分のペナルティのはずが……