J-M.ラトバラがSS4でリタイアし難なく首位に立ったS.ローブは午前全てのSSでベストを出しリードを確実なものに。熾烈な争いとなったのはフォードのペターとBMW MINIのD.ソルドで抜きつ抜かれつの展開に、最終的にはD.ソルドが3.7s差の2位でDAY2を終えています。4位にM.ヒルボネン、5位にE.ノビコフ、WRカー勢に匹敵するスピードを見せていたS.オジェ(シュコダ ファビアS2000)はコースオフでリタイアになってしまいました。

ソルドとペターの争いはタイムが更新される度に順位が入れ替わり、本当にドキドキしましたね。結果的にはソルドが2位で終えていますがモンテで3.7s差は無いに等しくDAY3でも激しいバトルが期待できそうです。BMW MINIの性能がまだ参戦2年目なのにトップレベルにあることも驚きですが、まだ慣れていないはずのフィエスタでのペターのパフォーマンスにも驚かされます。

一方でM.ヒルボネンのパフォーマンスには正直がっかりですね。多分シトロエン的にもつらいのではないでしょうか?まあ、不得意なターマックに車が変わったばかりというのはあるのですが、スウェディッシュやフィンランドなどグラベルなどでは、ローブを上回るパフォーマンスを見せて欲しいものです。

S2000マシンでWRカーに割って入っていた、S.オジェはコーナーにオーバースピードで進入してしまったらしいですが、これも残念ですね。

5位のE.ノビコフや6位F.デルクールこの新旧のドライバーの活躍も楽しいですね。