IRCのモンテも荒れましたがWRCの開幕戦スウェーデンも最後まで展開が全く読めませんでしたね。結局、DAY3はM.ヒルボネンが先頭スタートでもタイムを伸ばしそのまま優勝。2位にはオストベルグ、3位にJ-M.ラトバラとフォードが表彰台を独占しました。4位にはシトロエンのS.オジェ、5位ペター、6位S.ローブとシトロエン勢でした。

今季から初の試みで、ボーナスポイントが与えられるパワーステージが最終のスーパーSSで行われました。このステージではS.オジェがトップ、以下S.ローブ、J-M.ラトバラでそれぞれ3-2-1ptsを追加でGETしています。

それにしてもこの最終ステージは世界中がビックリしたことがw。なんと4位だったペターの車を運転していたのはコドラのクリス?パターソンだったのです。みんな、ペターのパフォーマンスと思っていましたが、実は金曜日のリエゾンでスウェーデン警察にスピード違反で捕まっていて、ペターが免停を食らっていた為でした。48時間は猶予があってそれまでのSSは運転できたようです。まあ、国民の安全を守るスウェーデン警察は普通に業務をこなしただけですがなんともビックリな出来事です。

さらに、このSS終了後にはS.ローブ車のエンジンが止まってしまうというトラブル。最終TCに間に合わなければリタイアにもなりかねず大変慌てた様子。最終的には
ペター車(クリス運転)で押し掛けしてことなきを得ましたが本当いろいろあります。

ま、これがラリーの醍醐味ですね。

オストベルグ2位おめでとう!!





PosNoDriverTimeDiff
Prev
Diff
1st
1.3M. HIRVONENM3:23:56.60.00.0
2.6M. OSTBERGM3:24:03.1+6.5+6.5
3.4J. LATVALAM3:24:30.6+27.5+34.0
4.2S. OGIERM3:24:44.3+13.7+47.7
5.11P. SOLBERG3:25:27.8+43.5+1:31.2
6.1S. LOEBM3:26:26.9+59.1+2:30.3
7.16P. ANDERSSON3:30:18.6+3:51.7+6:22.0
8.8K. RAIKKONENM3:30:58.9+40.3+7:02.3
9.15M. WILSON3:34:08.1+3:09.2+10:11.5
10.10K. AL QASSIMIM3:34:27.7+19.6+10:31.1