今年、高校生になった長男が関数電卓が要るというので、カシオの関数電卓 FX-JP900-Nを購入しました。この電卓はCASIOの関数電卓の標準的なモデルだそうですが、高精細な液晶を備えた上に、様々な数式を見たままに入力できる為とても使いやすい電卓になっているようです。

□製品ページ
関数電卓CLASSWIZ - 電卓 - CASIO

□パッケージ
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家電店ではつりさげて売られるタイプのパッケージになっているようです。
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メンバーズサイトへの登録案内と、説明書が同梱されています。説明書
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裏側にはテープ。ケースがずれないように固定しているようです。

□本体
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表側。カバーが裏側に装着されています。
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裏側。カバーの4隅に突起があり傷がつきにくいようになっています。

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カバーを外したところ。下からスライドさせて装着します。
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本体を裏返してカバーに装着することで、操作面を保護できます。カバーがついていても非常に軽いです。

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上部はカバーとやや隙間があります。表面はカーボンぽいデザインになっている上に、一部ボタンはメタルになっていて高級感があります(同シリーズではFX-JP900のみ)。
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操作面を内側にしてケースに収納するとこんな感じになります。


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数字キーの部分。FX-JP900は白と青、FX-JP700,500は黒と黄色になっています。


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関数キーの部分。上部には四方向のカーソルキーが備えられています。


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液晶部。非常に大きいです。右上にはソーラーパネル。関数電卓で消費電力が多いと思いきやソーラー電池だけでも駆動できるという素晴らしさ。電池も内蔵しており、計算結果の保持や暗い時でも利用できるようになっています。
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電池交換は裏側上部にあります。電池は100円ショップでも入手しやすいボタン電池LR44です。
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エコマーク認定ロゴ。

□機能
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分数やルートをそのまま入力できて表示できるのが今の関数電卓の最大の特徴ですね。
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積分計算も可能です。カーソルで□にカーソルを移動して入力するだけで演算可能。説明書も不要でわかります。

自分が使っている20年以上前の関数電卓fx-4500Pでも積分計算ができるのかと改めて見てみると「∫dx」というボタンがあることに気づきました。

ひょっとして?と思って説明書をネットで探すと計算できることを知れました(驚)

記述の仕方は∫(2X+3,1,5)という形でEXCELの数式のような入力方式になるようです。それなりに負荷が高いようで結果がすぐにはでずワンテンポ遅れて表示されます。複雑な式になると数分かかることも有ると説明書に記載されています。fx-JP900はもちろん一瞬で表示されますので時代の進歩を感じます。


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ベクトル計算も(FX-JP900/700のみ)。この画面にあるものは流石にfx-4500Pにはない機能。

FX-jp900FX-jp900


小数表記との切替もワンボタンで可能です。fx-4500Pでも一応表示はできますが、1行であらわさないといけないので、 」 を使って

『整数」分子」分母』

という順序で表記するようです。これも知らなかった(恥)

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科学技術者が使うことも考えて周期表も搭載。分子量とか調べたいことは確かにあります。

□購入

FX-JP700

FX-JP500