今年は、大雪が降ったりして大変なことになっていますが、自分の車もいつ緊急事態になるか分からないので事前に牽引方法などを調べてみました。三角表示板やバッテリーコード、牽引ロープや発煙筒、懐中電灯など車に常備しておきたいですね。

この手の情報に関しては、ネットで調査するのもいいですが、基本は自分の車の取扱説明書を見るのが一番です。車に積んである説明書の位置を覚えておくのも大事ですし、スバルでは各車の取扱説明書などをHPからダウンロードできるのでスマホなどにダウンロードして保存しておけば車両を離れていても確認できるので便利ですよね。

□取扱説明書のダウンロードページ
SUBARU : アフターサービス > 取扱説明書ダウンロード

自分のエクシーガは2013年8月以降のモデルなので、その説明書をダウンロードしてiPhoneに保存しておきました。

緊急時に備えて知っておきたいこと
エクシーガの場合は取扱説明書の第7章「万一のとき」を一通り読んでおけば大丈夫かと思います。

  • ジャッキ、工具の保管場所
    リアトランクのダブルアンダーボックスのさらに下にジャッキが格納されています。
    ダブルアンダーボックスの蓋はリアシートにストラップで固定できます。
    基本工具(ホイールナットレンチ、牽引フック、ドライバー)はツールバッグに入っています
    工具はツールバッグから出してダブルアンダーボックスの下段に格納しておくと無くさず便利です
  • スペアタイヤ
    ダブルアンダーボックスの下に格納されています。ボックスを取り出す必要があります。
    AWDの4速オートマチック車はAWDを強制解除する必要があるそうですが、5速ATは不要っぽいです。
    CVTについては記載がない…。
  • ジャッキアップ、タイヤ交換方法
    ジャッキアップポイント(窪みの間)にジャッキを嵌めるのが重要。
    ホイールナットは星を一筆書きで書くように2,3回に分けて締めます。
    付属のホイールナットレンチの柄の上に40~50�sの荷重をかければ適切な締め付けトルク80~100N・mになるようです。
    締め付けすぎるとナットを折ってしまう場合もあるので注意です。
    トルクレンチを積載しておくと適正な締め付けができるので安心です。
    クロスレンチは軸をもってクルクルーって回せるので付属のL型レンチより圧倒的に早くナットを締めたり緩めたりることができます。
    外したタイヤはスペアタイヤのあった場所に収納できますがアンダーボックスは元に戻せなくなります。
  • 発煙筒
    助手席のグローブボックス下に刺さってます。使い方はマニュアルをせめて一読しておいた方がよいですね。
  • ハンマー
    水没したときや、ドアが開かずに閉じ込められた時にガラスを割って出れるように脱出ハンマーを常備しておいた方がよいです。
  • 牽引方法
    ロードサービスなどに依頼する場合はスバル車はAWDがほとんどですので基本4輪持ち上げてもらいます。
  • ロープによる牽引
    牽引フックはフロントバンパー右下とリアバンパー左下のカバーを外すと出現します。
    カバーを外す時には、マイナスドライバーなどを切欠きに差し込みますが傷がつかないように先端をビニールテープや布で保護して作業します。
  • バッテリーあがり
    バッテリーコードを持っていれば、JAFなどロードサービスを呼ばなくても対応できます。

緊急時に備えて持っておきたい物

  • 三角表示板
  • 牽引ロープ
  • バッテリーコード
  • ハンマー
  • トルクレンチ(あれば便利)
  • クロスレンチ(あれば便利)

□購入
緊急工具セット:牽引ロープ以外の三角表示板、バッテリーコード、ハンマー、ドライバーなどはそろいます。

エクシーガはフル積載で2t程度なので余裕を見て3t対応(破断強度6t)がおススメ。

こちらの2t対応のものでも問題はないと思います。安い方がという方はこちら。
Meltec [ メルテック ] けん引ロープ2t [品番] RP-20

トルクレンチ:最初からほぼ適正値の103Nにトルクが設定されていますので設定を変えずにそのまま使えると思います。
3Nが気になる人は自分で調整もできます。4種類のソケットも付属しているので車を乗り換えてもほぼ大丈夫と思います。

アルミホイール用クロスレンチ