碧き流星 2nd 《デジタル家電レビュー》

スバルのレックスVX、インプレッサSW HX-S、エクシーガ2.5i spec.B Eyesightと乗り継いできた碧 流星が送る車やガジェット、デジタル家電のレビューが中心のブログです。ココログより引越しして来ましたので2ndなのです。

2015年05月

スバルのレックスVX、インプレッサSW HX-S、エクシーガ2.5i spec.B Eyesightと乗り継いできた碧 流星が送る車やガジェット、デジタル家電のレビューブログです。ココログより引越しして来ましたので2ndなのです。

【レビュー】長男の高校入学祝いにスマホをアップデート:SoftBank AQUOS Cystal 305SH

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長男の高校入学祝いにスマホをアップデートしました。SoftBank AQUOS Cystal 305SHです。キャンペーンで本体無料でした。あと、デカイスピーカーも付いてきました。右側にあるのは前に使っていたPanasonic SoftBank 102Pです。

私はiPhone 6 Plusなので比較しづらいので、妻のSoftBank AQUOS Xx 302SHと比較したいと思います。

同じSHARP製ということで非常に良く似ています。

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正面:淵まで液晶はすごいですね。ケースで隠れてしまいます。

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背面。中央にカメラ。下にスピーカーがあります。裏面はシボ加工です。

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下側にインカメラとマイク。底にmicroUSB端子があります。

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上部は電源/Sleepボタンとイヤホン端子。

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側面はボリュームがあります。

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305SHと302SHの比較。302SHでも狭額でびっくりしましたが305SHは額がありません。

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背面形状端がラウンドしているなど302SHと同等ですね。

□まとめ
Panasonic 102Pは3GスマホでAndroid2.1とロースペックでした。よく、SIMが認識しなくなったりと2回ほど修理にだすなど安定しない端末でした。今はお風呂で音楽を流す用の端末として活躍中です。

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【スバル】スバルのハイブリッド第2弾:インプレッサ SPORT HYBRID

スバルがハイブリッド第2弾としてインプレッサ SPORT HYBRIDを発表しました。XVはもともとインプレッサ SPORTのRV版でしから基本的にはXV HYBRIDと同じ仕様と思います。

□関連ページ
スバル インプレッサ SPORT HYBRIDの先行予約を開始
インプレッサ SPORT HYBRID | SUBARU

すこしずつですがハイブリッドの車種展開をスタートしたようですね。
次はForesterハイブリッドでしょうか?(Forestarはフルモデルチェンジでリアがモーター駆動になるかもしれない)

ダウンサイジングターボであるレヴォーグの1.6Lターボも2.5Lの自然吸気エンジン以上のパワートレインであるので、他車種への展開にも期待したいですね。

□関連図書
XVハイブリッドのすべて

インプレッサのすべて


【スバル】スバル WRX STI ニュルブルクリンク24時間レース SP3Tクラス優勝 #stinbr24


スバル WRX STI ニュルブルクリンク24時間レース SP3Tクラス優勝!! 総合18位。2位のAudi TTとは12周差をつけていました。

□公式ページ
Nurburgring ニュルブルクリンク24時間レース総合情報サイト
ニュルブルクリンク24時間レースUSTREAM LIVE 2015 | SUBARU/STI MOTORSPORT
SUBARU WRX STIがニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス優勝 :富士重工業株式会社 ニュースリリース

ずっとUstreamでのLiveを観ていましたが、何のトラブルもなく周回を重ねていく様はまさに優勝に相応しい戦いだったと思います。

SP3Tクラスは6台がエントリーでした。

□結果

Pos.No.?Team?CarLapsTime
1114Subaru Tecnica InternationalSubaru WRX STI14324:01:54.536
2116MSC Sinzig e.V. im ADACAudi TT13124:01:46.921
3117Scuderia Colonia e.V.Audi TT RS13124:01:50.106
4187Team Toyota Gazoo RacingLexus RC13124:02:47.270
5118Team Mathol Racing e.V.Seat Leon Supercopa12624:04:58.884
6119Fanclub Mathol Racing e.V.Ford Focus11324:05:57.170

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ニュルブルクリンク ステッカー

2013年NBR WRX STI RCモデル

【レビュー】デザインと保護性能とコストが高い次元で融合:Spigen Neo hybrid

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iPhone 6 Plusのケースを変更しました。Spigen Neo Hybrid インフィニティ・ホワイトです。デザインはCoolでかつ2つのパーツによりiPhone 6 Plusを確実に守ってくれます。他にもバンパーのみのものやアルミタイプのものもあるみたいです。

□公式ページ
iPhone6 Plus(プラス) ケース・カバー・フィルム | Spigen公式通販サイト

□パッケージ

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オレンジ色が印象的なクールなパッケージです。
□本体

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本体。内側はラバー加工で柔らかく内側には凹凸のあるデザインが施されています。凹凸があることで衝撃も吸収しやすそうです。

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側面のバンパー部分と分離できます。バンパーだけ売ってほしいところです。

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装着したところ。正面。iPhone 6 Plusと完全にマッチしています。

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背面。完全におおわれています。裏に貼ってあるのはPushringです。

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背面は細かい凹凸があり滑りにくいです。自分はpushringを貼り付けています。

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左側面。音量は別パーツでマナースイッチはくりぬきになっています。

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反対側の電源/Sleepボタンも別パーツになっていて押しやすくなっています。

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右側面下側にはロゴが印刷されています。液晶側もエッジが盛り上がっていますので、液晶面を下にしても液晶が傷つく心配はありません。

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開口部は必要最低限です。Lightning端子は純正品はOKでしたが30pin-Lightning変換コネクタは不可です。その他、3rdパーティー製のLightning端子は根元が太いと入らないものもありますのでご注意ください。

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カメラ回り。iPhone 6 Plusの飛び出したカメラを保護できる厚みがあります。
横画面にしたときには通知を出したりする上下のスワイプはエッジに引っかかるのでやりにくくなります。
□まとめ
以前使っていたSoftBank SelecitionのEQUAL Foldも使いやすくよかったのですが、フリップがあると車載ホルダーへの取付時に邪魔になるのでフリップなしのモデルにしたく、SpigenのNEO Hybridをセレクトしました。クールなデザインで且つ高い衝撃吸収力が魅力です。

しかも価格が安くていいですね。メタルバージョンのようにアップルロゴを見せるバージョンがあってもいいかなと思います。
同シリーズのバンパーのみのモデルと側面パーツは共通のようなので、入れ替えて楽しむのも良いかもしれませんが、
バンパーパーツだけを売ってもらえれば、いろんなカラーバリエーションが楽しめてよさそうです。

□関連ページ
【レビュー】車載ホルダーにもなる多機能アクセサリー:pushring: 碧き流星
【レビュー】スタンド機能も備えるフリップ付ケース:SoftBank SELECTION EQUAL fold for iPhone 6 Plus: 碧き流星

□購入
Spigen Neo Hybrid

Spigen Neo Hybrid メタル

Spigen Neo Hybrid バンパー

その他

【レビュー】安価な自撮棒は軸が回転する問題はあるけどコストパフォーマンスは高い:Monopod

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自分撮棒がUFOキャッチャーで数百円でゲットできたのでレビューwwww。iPhone用とBlutooth用の2本。MonoPodとして販売されているものですね。重たいスマホやデジカメだと棒が回る危険がありますがやっぱり自撮棒はいままでになかったアングルで撮影できるので楽しいですね。

自撮棒の最近のトレンドとしては棒の部分が凹になっていて回転しないようになっていますがこちらの商品は単純な円筒なので回ります。

□MonoPod イヤホン版

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イヤホンジャック版は手元にスイッチ。

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iPhone 6 plusでも大丈夫

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裏側。フレームは余裕があります。

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イヤホンジャックに繋ぎます。

残念ながら、イヤホンジャック経由でシャッターが切れるのはiPhone だけでした。Androidでは不可でした。

□MonoPod Bluetooth版

つづいてBluetoothリモコンが付いたタイプ。

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グリップにシャッターがあるタイプではなく、リモコンタイプです。

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パッケージの裏側

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スマホホルダーと共に入っています。

2つボタンがあるのは、iOSとAndroidで使い分ける為です。大きい方がiOS用のシャッターボタンで、小さい方がAndroid用です。

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リモコンのスイッチをONにすれば AB Shtter 3というプロファイルが見れるのでそれをタップしてペアリングすればOKです。

リモコンのボタンが2つあるからといってiOSとAndoroid2台の同時ペアリングは不可です。

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Bluetooth版の方の手持ち棒のしたにはネジ穴が切ってありました。ここにミニ三脚などを取り付ければ簡易三脚としても使えます。

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AndroidなSoftBank 302SHでも、Bluetoothリモコンがあれば撮影できます。

□まとめ

すでに、ブームが去りつつありそうな自撮棒ですが、使ってみて思うのは今までにないアングルで撮れる楽しさがあるということですね。もちろん、誰かに撮影を頼まなくても良いという利点もありますがアングルが自由になる楽しさは遥かにそれを上回ります。

低いアングルでも高いアングルでも自由自在です。

デジカメでもスマホなどでワイヤレス撮影できるものであれば、手元のスマホで写りを確認しながら撮影することができるのでめっちゃ便利です。

グリップ部にシャッターがあるのが便利かどうかはケースバイケースですね。片手で撮るのであればグリップ部にシャッターボタンがある方が圧倒的に便利です。
Bluetoothリモコンが別になっているタイプは自撮棒としてだけでなく、スマホを置いて撮影するときなどに重宝します。
ただ、Bluetoothで手元シャッタータイプは4000円前後と結構高いのでコストパフォーマンスを考えると良くないですね。
Bluetoothのシャッターリモコンだけでも売っているのでそれを追加するのもアリだと思います。

もちろん、購入されるのであれば回転防止機能がついた自撮棒をおススメはしますが、そうでなくても今なら1000円以下で手に入るようになっていますので特にこだわらなくても良いかなと思います。

□購入
イヤホン接続タイプ

Bluetoothリモコンタイプ

Bluetooth手元シャッタータイプ

【レビュー】薄くて軽くて邪魔にならない、後付スタンド&ホルダー:Highend Berry

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自分がiPhone 6 Plusにスタンドを付けているのを見て長男もスタンドが欲しいというのでAmazonでサクッと検索してポチっとしたのが「Highend berry 携帯電話 スマートフォン 用 フック スタンド」という製品です。薄くて軽くて邪魔にならないのに簡単にスタンドになったり指ホルダーになったりする優れものです。

□本体

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表側。Highend Berryのロゴが印刷されているだけのシンプルデザイン。質感は高い方と思います。

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裏側。はみ出した三角の部分に両面テープが貼ってあります。両面テープは世界的ブランドである3Mなので信頼性は高いかと思います。

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中央部分を押すと、パチンっとUの字に反り返ります。

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AQUOS CRYSTALのケースの上に貼り付け。本体のカメラやケースの穴を塞がないギリギリサイズでした。

殆ど厚みがなくシンプルなデザインなのでなかなかいいです。

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中央を押して反るとこんな感じ。

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スタンドにしたところ。角度的にはちょうど45度ぐらいになると思います。

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スタンドの裏側の状態。2箇所で固定するので安定します。

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裏側から

□まとめ

中央部分を軽く抑えるだけなので、裏を見なくても手探りで簡単反り返らせることができるのがイイですね。

重さもほとんどないに等しいですし付けていることをほとんど意識しないのがポイント高いです。

ほとんど考えずに購入しましたがスマホグッズとしては良商品だと思います。

ただ、iPhone 6 Plusなど大型のスマホだと角度が浅くなるので不適かもしれません。

大きなサイズのバージョンも欲しいところです。

自分の場合は車載も考えていたので「Pushring」が最適でしたが、車載を考えないのであればHighend Berryの方がよいと思います。

□関連記事
【レビュー】車載ホルダーにもなる多機能アクセサリー:pushring: 碧き流星

□購入
Highend Berry 690円 ホワイトの他にブラックがあります。

類似商品は190円と格安です。

【レビュー】車載ホルダーにもなる多機能アクセサリー:pushring

大きなサイズのiPhone 6 Plusのケースと車載ホルダーを探していましたが、すべてを解決できるアクセサリー『Pushring』を見つけました。しっかりとホールドできるリング機能だけでなく、スタンド機能もあり、さらに車載ホルダー機能もついていてまさに万能です。

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パッケージ。本体と車載ホルダーが見えます

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背面には使い方。

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iPhone6Plusと比較。右にあるパーツは車載ホルダーです。2個もついていてお得。

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車載ホルダーの裏は3Mの粘着シール。韓国の製品のようで韓国語で説明が書いてあります。貼り付けてから24時間後にスマホを取り付けるようにと注意書きがあるようです(パッケージに日本語で説明があります)

粘着シールの粘着力が高まるのに24時間かかるようです。

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Pushring本体。結構薄くてシンプルなデザインに機能が盛り込まれています。

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右側のボタンをスライドすると指を通せるグリップが立ち上がります。

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スタンドになるフレームは指で簡単に起せます。

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裏側は粘着剤。保護フィルムが貼っていあります。

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iPhone6Plusのケースの裏側に貼り付けてみました。ケースに多少凹凸があってもかなり粘着力が高いので問題ありません。

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リングを起こして指を通したところ。ボタンは指で簡単に探れ片手だけでリングを起こせるので便利です。

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スタンドを立てたところ。画面の角度は約50度ぐらいになります。

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針金の線が細いので余りしっかりと立つという感じではありません。ちょっとした衝撃で倒れてしまいます。

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角の1点で支持。金属で滑りやすいです。

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車載ホルダーは下側(画面の左側)から上側(画面の右側)へスライドさせて先端を潜り込ませることで固定します。

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車載ホルダーを装着したところ。

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先端部分は90度ずつ360度回転できます。結構硬いので回すのは難しいです。

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ナビの横にスペースがあったのでそこに貼り付け。ちょっとした隙間に取り付けられるのは便利ですね。

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iPhone6Plusを縦に装着。ナビの画面にちょっとだけかぶりますがほとんど邪魔になりません。

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そのまま横に回転できます。横位置で使うアプリ(ナビやビデオ)でも快適に使えます。

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Pushringは横向きになっています。
Pushringは固いので、スマホを取り付けた状態で回した方が楽ですね

□まとめ

Pushringは、スマホ本体やケースの裏側に貼り付けて様々な機能を付加するアクセサリーの一つですが、その多機能さが最大の売りの商品でした。

iPhone 6 Plusのように大型のスマホが出てきた今ではホールドのしやすさは大きなポイントです。ケースの多くもリングをつけたりして指をかけやすくするような工夫がされています。

このPushringもホールドしやすくするためにスライドさせるとバンドが出てくるという凝った作りになっています。

それだけではなく、金属のフレームを入れることでスタンド機能も持たせています。

さらにさらに、バンドが収納される個所の隙間を利用して車載ホルダーに保持させるという工夫が光ります。

これだけの機能があって1000円程度なのでコストパフォーマンスはかなり高いと思います。車載ホルダーとしてもかなりの省スペースでスマホを固定できるので便利だと思います。

□購入

さまざまなデザインがあります。こちらは国旗柄

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