2015年02月
Miix 2 8には純正のW608を購入して使っていますが、英語キーボードなのでいろいろと不具合があるので日本語キーボードが欲しいところ。Bluetoothマウスとの併用で干渉する問題がありますし慎重に選びたいです。
できればW608のキーボード部分をそっくり入れ替えられたらBestなんですけどね。(LenovoJapanがW608の日本語版を出してくれればいいのですが…)
英語キーボードとはいえ、Windowsで使う分にはレジストリーをいじれば英語キーボードとして認識させられるので、記号がずれる問題は回避できるのですが、仕事で使う時にはCitrix のReciver経由でリモートデスクトップに接続すると、このレジストリー設定を無視してしまうようで不便なのです。
Citrixの設定までいじれば大丈夫かもしれませんが…ちょっとそこまで手が回ってないです。
どちらかというと、BluetoothとWi-Fiの干渉問題の方が重傷。iPhone 5とWi-FiテザリングするとBluetoothキーボード、マウスと干渉してしまって、上手く操作できなくなるんですよね。Bluetoothでテザリングすれば大丈夫なんですが回線速度が遅いし…。
干渉しにくいBluetoothマウスやキーボードがあれば変えたいなというのが正直なところです。
他に欲しい機能としては、Nexus7(2012)やiPhone 6 Plusを持っているのでマルチペアリングに対応しつつAndroid、iOSへも対応していてれば嬉しいです。
とはいえ、Miix 2 8でキーボードが使えれば、NexusとiPhoneでキーボードを使う意味は余りなかったりします。
□現状:
Lenovo W608(黒)Miix 2 8専用キーボードで中国でしか販売されていません。
良い点
- Miix 2 8をがっちり保護
- アイソレーションタイプでキータッチは良好
悪い点
Wi-Fi接続時にBluetoothマウスと併用すると干渉してチャタリングなどが発生する。(マウス側はカーソルがひっかっかる)
- 重い(517g)
- 分厚い(4.7cm)
- キートップと本体が擦れる(クッションで回避)
- 英語キーボード
- 記号の一部がFnと併用で慣れが必要
□候補1:
iBUFFALO BSKBB23BKはスペースキーの横に小さいながらタッチパッドを備えたBluetoothキーボード。
良い点:
- マウスに変わるタッチパッドがキーボードに内蔵されている為、そもそもBluetoothが干渉するなんてことを考える必要がありません。
- 価格が安い(Amazonで3000円以下)
- 軽い(223g)
悪い点:
- タッチパッドが小さく、マウスほどの使いやすさでない
- 右シフトキーがない
- マルチペアリングに非対応
- スタンドついていない
- カバーが無い
□候補2:
ナカバヤシ Digio2 FKB-B241BKは右上にトラックボール、左上にマウスボタンを備えたBluetoothキーボードです。フエルアルバムのナカバヤシはパソコン用品もつくっているようです。
良い点
- トラックボールがついている
- 軽い(272g)
- Windows,iOS,Androidに対応
悪い点
- 価格がやや高い(Amazonで6,300円)
- マルチペアリングではない
- カバーがない
- スタンドがない
□候補3:
レノボ・ジャパン ThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボード 0B47358は10インチのタブレットThinkPad Tablet 2用のBluetoothキーボードです。
良い点:
- ThinkPadらしくトラックポイントがついている。
- スタンドがついている(Miix 2 8も立てかけられると報告あり)
悪い点:
- 価格が高い(Amazonで1万円以上)
- トラックポイントはマウスほどの使い勝手ではない(個人差はあると思います)
- マルチペアリングに非対応
- カバーなし(もともとThinkPad Tablet 2と合体するように出来ている為)
- 重い(761g)
□候補4:
マイクロソフト Universal Mobile Keyboard P2Z-00023 マイクロソフトから2015年3月6日に発売される最新のBluetoothキーボード
良い点:
- マルチペアリングに対応(Win、Android、iOSで合計3台)
- カバー付き
- スタンド付き
悪い点:
- 配列は英語キーボードで日本語キーボードの記号も併記されているのみ
- Wi-Fi、Bluetoothマウスとの併用で干渉の可能性あり
- 重い(798g)
□番外:
Air HIDはAndroidアプリでPC側にソフトを入れておくとAndroidがキーボードやタッチパッドになるという優れものです。同じWi-Fi環境内にあればOKのようです。
良い点:
- キーボードを持ち歩く必要がない
- Bluetoothでないので干渉しない
悪い点:
- 操作がもたつくらしい
- Citrix Reciever上で動くかどうか不明(無理そう)
SONYのPC事業部が独立したVAIO株式会社が、初のオリジナルPC『VAIO Z』および『VAIO Z canvas』を発表しました。どちらも「モンスターPC」というキャッチフレーズがついているようにノートPCでありながらモンスターなPCに仕上がっているようです。
□関連ページ
VAIO | 商品情報 | VAIO Z
VAIO | 商品情報 | VAIO Z Canvas
VAIO Zの方は13.3インチ液晶で蓋が半分に折れて液晶が裏返る2in1仕様。
VAIO Canvasの方は12.3インチ液晶でキーボードと分離できるタブレットタイプになっています。
どちらもこだわりを強くもったPCで、Lavie Zなどとは一線を画すとしています。Lavie Zが最軽量であることを前提に開発されたのに対してVAIO Zは機能MAXでどこまで軽量且つ軽量に出来るかということに拘ったモデルに思います。
?
ASUS N550JKを購入してしばらく経ちましたが、性能バランスの高さに関心させられるばかりです。15.6インチノートのベストバランスと言っても過言ではない気がします。CPUに「Core i7 4700HQ」、GPUに「GeForce GTX 850M」を搭載するので少々ヘビーな3Dゲームも動画変換などヘビーな作業も楽々こなします、サウンドも4スピーカー+サブウーファー、光学ドライブはBDXL対応とまさに全方位でトップクラスの性能となっています。これで15万以下なんですからコストパフォーマンスも抜群です。
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ノートパソコン - N550JK - ASUS
空中ジェスチャ操作できる「LEAP MOTION」搭載R.O.G.ノートパソコンをはじめ、ASUSノートパソコン2014夏モデルを発表:ニュースリリース
□パッケージ
□デザイン
デザイン的にはZenシリーズに通じる美しさがあります。ブラックとシルバーのツートンでシンプルですがスタイリッシュ。電源ボタン回りの円を書くようなドットデザインもセンスがいいです。
□CPU
Core i7 4700HQ(Haswell)を搭載しています。ノートPC向けとしては現在でもトップクラスの性能があり、4Core8スレッドでベースクロックが2.4GHz(最大3.4GHz)となっています。
HaswellシリーズのCore i7にはHシリーズとMシリーズにUやYシリーズがありますが、N550JKに搭載されているHシリーズはハイパフォーマンスタイプになります。MQとの違いはHQが半田付されてCPUが交換できない、内蔵GPUがiris Proなど高性能なものがあるということですが、N550JKはHQシリーズの中でもGPU性能が低くCPU性能が高い4700HQになっています。外部GPUを搭載している為この選択は正しいと思います。ちなみに、UYシリーズはノートPC用途でもモバイル向けということで低消費電力、低発熱設計にする為に2 Core、4スレッドなので、性能的にHQシリーズに全く及びません。
Hasswell Refreshはわずかに高クロック化しただけですし、第5世代のBloadWellも出ていますがUシリーズのみなので、ハイパフォーマンスタイプのHQシリーズは現在でもトップクラスの性能ということになります。
モバイル向け第4世代Core i7 H(Haswell)のラインアップ | |||||
---|---|---|---|---|---|
モデル名 | Core i7-4950HQ | Core i7-4850HQ | Core i7-4750HQ | Core i7-4702HQ | Core i7-4700HQ |
CPUコア数 | 4 | ||||
CPUスレッド数 | 8 | ||||
LLCキャッシュ容量 | 6MB | ||||
CPUベースクロック | 2.4GHz | 2.3GHz | 2GHz | 2.2GHz | 2.4GHz |
TurboBoost時CPUクロック(最大) | 3.6GHz | 3.5GHz | 3.2GHz | 3.2GHz | 3.4GHz |
メモリ | DDR3L-1600 | ||||
Intel HDグラフィックス | HD 5200 | HD 5200 | Iris Pro 5200 | HD 4600 | HD 4600 |
グラフィックスコアベースクロック | 200MHz | 200MHz | 200MHz | 400MHz | 400MHz |
グラフィックスコア最大クロック | 1300MHz | 1300MHz | 1200MHz | 1150MHz | 1150MHz |
TDP | 47W | 37W | 47W |
□グラフィック性能
GPUは「NVIDIAR GeForceR GTX 850M」を搭載。GeForceの中では低性能の部類ですが、GeForce自体の性能が内蔵GPUで最高のIntel Iris Pro Graphics 5200と比しても圧倒的に高いので、3Dゲームなどにもそこそこ対応できます。CPUが上述したようにi7 4700HQなのでCPUが足を引っ張ることがありません。GTX850Mを搭載していながらCPUが低性能なUシリーズ(2core)なノートPC(例えばHP ENVY15-k033TX)もあるので注意が必要です。
□メモリー
ノートPCの最近のトレンドとしては8GB程度搭載しているのが一般的でゲームノートPCでもほとんどが8GBのメモリーを搭載していますが、N550JKはDDR3L-1600 (PC3L-12800)を8GB+4GBの12GB構成。本来は8GB×2の16GBの方がデュアルチャンネルによりスピードがでて高性能なはずですが、ここはコストと容量を取ったという感じでしょうか。
□サウンド
スピーカー内蔵、デジタルアレイマイク内蔵
SonicMaster Premium
外付けサブウーファー
MaxxAudio support
外付けのサブウーファーが付属
ついに8型クラスのノートPCが登場しました。ASUS TransBook T90CHIというモデルで、重さは750gと軽量です。タブレット部分だけでは400gとなっていますのでキーボードは350gになります。いままで8インチサイズはタブレットが占めていましたがここに来て1kgを切るノートPC型が登場したことで各社が追従するか見ものです。
□関連ページ
極限の薄さを実現したキーボード脱着式のASUS TransBook Chiシリーズをはじめとしたパソコン製品春モデル22製品を発表:ニュースリリース
□発売モデル
ASUS TransBook T90CHI-64GS - ASUS Shop
ASUS TransBook T90CHI-32G - ASUS Shop
発売モデルはSSDが64GBと32GBの2種類でASUS shopの価格は64,584 円と49,464 円となっています。64GBはOffice H&Bが標準搭載されています。現在8インチタブレットが2万~4万円前後なのでちょっと高めではありますが、Amazonなどで販売されれば多少は価格が下がってきそうです。
いままでは8インチタブレットにモバイルキーボードを一緒に持ち歩くと1kg近くになってしまうことが多く、科価格は高いもののLaVie Zなど13.3インチで795gと1kgを切っているノートPCがあることからせっかく小さくても重いなんてことがありました。
今回発売されるモデルはノートPCといっても2in1タイプであるのでノートPCとしてだけでなくキーボード部を外してタブレットとしても使える利便性を備えています。ノートPCスタイルでも750gとなっているのがいいですよね。タブレットのみでも400gと8.9型としては軽量ですし使いやすそうです。
脱着はマグネットで非常に簡単にできそうです。キーボードとはBluetoothで接続されているので切り離しても入力は可能だそうです。CPUは最新のAtomZ3775ですからストレスなく使えそうです。
このサイズで軽量であると、ビジネスにプライベートに使いやすい2in1ノートPCになりそうですので、他社にも追随してほしいですね。
□購入(発売は3月上旬)
64GBモデル(Office H&B搭載)
32GBモデル
液晶保護フィルム
Lenovo IdeaPad Miix 2 8のタッチパネルが反応しなくなり、修理交換となりました。その後ですがタッチの反応もよくなんの問題もありません。他に変わった点としては、GPSの感度があがっているような気がすることですね。
修理交換後の再設定ではWindowsのライセンス認証画面が表示されました。認証していなくても使えるのは使えるのですが、正規に買ったものなのに起動するたびにこの画面がでるのは気持ちがよいものではありません。
ま、これは修理でシステムボードを交換したことによるものだそうで、修理交換時に注意書きが添付されていました。Lenovoのサポートページにも記載があります。
□関連ページ
システムボードを交換した後Windowsのライセンス認証でエラーが発生する - IdeaPad Lenovo Support (JP)
Windows UpdateをすればOKということでPCの設定からWindows Updateを実行しましたが、全然うまく適用されず適用前に戻されるばかりです。
仕方がないので対象のセキュリティーアップデート(KB2919355)をMicrosoftのページからダウンロードして適用してみました。
□関連ページ
Download x64 ベース システム用 Windows 8.1 Update (KB2919355) from Official Microsoft Download Center
Windows 8.1 Updateは下記の7つのアップデートをダウンロードして順番に適用していきます。
- clearcompressionflag.exe
- KB2919355
- KB2932046
- KB2959977
- KB2937592
- KB2938439
- KB2934018
最初の
clearcompressionflag.exe
はクリックしても何の反応もないので不安になりますが一度実行すれば大丈夫のようです。
その後、残りのアップデートを上から順番に順次適用していきます。
適用にはそれなりに時間が掛かりますが根気よく実行します。
すべて終了した後にはライセンス認証エラーがスッと消えてくれました。ホッ
このアップデートあとに再度Windows Updateを実行すると、今までアップデートできなかったアップデートが何の問題もなく適用できました。
最初にライセンス認証されないとうまく適用できないのかもしれませんね。
兎に角、起動後はタッチへの反応もよく快適に使えています。
□関連記事
【PC】タッチパネルの反応が悪いのは接触不良?!: 碧き流星
【PC】Miix 2 8のタッチパネルの調子がわるいので初期化!: 碧き流星
□購入
数あるWin8.1タブレットの中で軽量かつGPS搭載など性能バランスがよくコストパフォーマンスがいいです。
保護フィルムです。すべりがよく使いやすいです。
Miix 2 8純正キーボード(輸入品)英語キーボードになりますが純正なので使いやすさは抜群です。
モンテカルロラリーが終わったばかりですが、トヨタの今季のモータースポーツ活動が発表され、かねてより噂されていたWRCへの復帰が正式に発表されました。車両はヤリス(日本名ヴィッツ)で2015年よりテストを開始し2017年に本格参戦となるようです。
トヨタ自動車、2015年のモータースポーツ活動および支援計画を発表 | トヨタグローバルニュースルーム
新たに2017年からFIA世界ラリー選手権(WRC)に、参戦を開始します。今年は、ヤリスをベースとしたWRC参戦車をトヨタモータースポーツ有限会社(TMG)で開発し、実車テストを本格化させていきます。
2015年のテストドライバーは、ステファン・サラザン、セバスチャン・リンドホルム、エリック・カミリとなっています。
ステファン・サラザンといえば2004年よりスバルフランスよりインプレッサWRCで参戦し、衝撃的なスピードを見せたのを良く覚えています。その後スバルワークスに参戦しターマックを中心に活躍しました。WRC最上位は4位と記憶しています。
セバスチャン・リンドホルムは、あのマーカス・グロンホルムのいとこらしいです。
2017年の参戦ドライバーは未定ながらも、トヨタが参戦するわけですし、優勝が狙えるドライバーを確保してくるに違いありません。今後の動きに注目ですね。
トヨタが復帰するならば、スバルも復帰して欲しいと思うのがスバリストの願いですが、現在のWRCの中心はヴィッツサイズのコンパクトカーが中心になっており、残念ながらスバルはこのサイズの車を持っていません。将来レギュレーションが変わってスバルでも参戦できるようになればと思います。
そして、先週末に終わっているのが2015年シーズンの初戦モンテカルロラリーです。
白かったVWがレッドブルカラーになりガラリと印象が変わりました。
フォードはM.ヒルボネンが引退し新たなドライバー陣で戦います。
そしてシトロエンは何と言っても元WRCの王者S.ローブがスポット参戦で盛り上がりました。
ま、結果的にはVWがオジェ、ラトバラ、ミケルセンの1-2-3と昨年からの勢いそのままでした。
S.ローブはDAY1ではオジェを上回るスピードを見せていたものの、DAY2にコースオフでリタイア。昨年もいくつかスポット参戦してますがスピードはあるものの完走率がめっちゃ下がってますね。やはり現役でないという緊張感の欠如でしょうか…。
ラリーモンテカルロ 暫定総合順位
1.セバスチャン・オジエ(フォルクスワーゲン) 3:36:40.2
2.ヤリ‐マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン) +58.0
3.アンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン) +2:12.3
4.マッズ・オストベルグ(シトロエン) +2:43.6
5.ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ) +3:12.1
6.ダニ・ソルド(ヒュンダイ) +3:12.9
7.エルフィン・エバンス(フォード) +5:23.7
8.セバスチャン・ローブ(シトロエン) +8:34.7
9.マルティン・プロコップ(フォード) +9:54.8
10.クリス・ミーク(シトロエン) +10:55.6
□公式サイト
World Rally Championship Official Page
World Rally Championship - Results:Results
□情報サイト
WRC速報!! ラリーXモバイル / RALLY-X mobile(PC版)
ラリー専門ウェブサイトRALLY PLUS.NET
□iOSラリー情報アプリ
iRally
□iOSおすすめラリーゲームアプリ
WRC: The Game - MILESTONE s.r.l.:WRC公認
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